ノートパソコン選びのポイント

使用する場面をイメージしよう

ビジネスで使用するノートパソコンを選ぶとき、一番大切なのは使用している場面をイメージすることです。ノートパソコンにはいろいろなタイプがあり、適切な機種を選ぶことが大切なのです。具体的には、取引先へ出かけていく営業スタッフに大画面をそなえたパソコンを持たせるのは適切ではありません。移動手段にもよりますが、軽量でバッテリーの持続時間が長い機種が向いています。逆に、自社オフィスのみで働くスタッフには重量やバッテリーを気にする必要性は低いといえます。本体が少々重くなったとしても、大きな画面をそなえた機種のほうが効率的に仕事を進められるのです。人材と同じように、ノートパソコンも適材適所で選ぶことをおすすめします。

必要に応じて周辺機器を追加しよう

ビジネス目的のノートパソコン選びで大切なのは使用目的に合った機種を選ぶことです。それさえできれば機種選びはおおむね終了といえますが、予算に余裕があるなら周辺機器の追加を検討すると仕事の効率が向上します。効果が大きい追加投資としては、ノートパソコンに内蔵されているハードディスクをSSDに交換するとパソコンの動作が大幅に高速化します。最初からSSDが内蔵された機種も増えつつありますが、ハードディスクが使われているなら注文段階で交換を依頼できる販売店もあるので問い合わせましょう。また、オフィス内で使用するノートパソコンなら、外付けのディスプレイを追加購入すると作業効率が高まります。大型のノートパソコンのみでも事務作業は可能ですが、資料を参照しながら文書を作成するなどの場面では外付けディスプレイは大変有効です。